「奥能登国際芸術祭2023」が開幕しました。石川県珠洲市全体に16の国と地域から54組のアーティストが作品を展示しています。
自分は日置エリアの狼煙漁港に「アイオロスの広場」という屋外作品を設置しています。ピアノには巨大な穴が開いていて、能登を吹き抜ける風を感じながら演奏することができます。石川テレビに取材いただき作品についてお話しました。https://news.yahoo.co.jp/.../e10099d4f30171978869c813ae2b...
来月10月21日は作品を使ったコンサートを予定しています。また、同月にひびのこづえさんと島地保武さん、そしてオーディションで集まった珠洲のダンサーたちとの公演「Come and Go」の上演もあるため、イベントをチェックしていただければ幸いです。
芸術の秋ということで、今秋はぜひ奥能登にお越しください。ご来場お待ちしております！
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「奥能登国際芸術祭2023」
会期｜2023年9月23日-11月12日
（木曜定休）
鑑賞時間｜9時30分から17時まで
会場｜珠洲市全域247.20㎢
作品鑑賞パスポート｜
一般3,300円/大学生1,650円/小中高校生500円
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